春の妖精〜Spring Ephemeral〜



シロバナカタクリ (Erythroniam japonicum f. leucanthum) 白花片栗
ユリ科 カタクリ属。属名は「赤色の」の意。小種名は「日本の」、品種名は"白花の"の意味です。
カタクリの白花種、出現確率は10000本に1本・・・・の記述を読んだことがありますが、もっと珍しいように思います。

カタクリの名前の由来には諸説あり、別名の"カタカゴ"が変化した呼び名”・・・と解するのが通説のようだが、”鱗茎がクリの実を半分 にしたような形だから”・・・とする説もある。栗の実にはもともと半分形のものも多く、わざわざ「半分のクリ(カタクリ)」と断る必要もないかと思う が・・・? 野生の栗の場合、実が一つだけのことが多い・・・ のでしょうか?どちらにせよ決定的な論拠はないように思う。
名前について"コバイモ"類との関連する説もあります。興味ある方はこちらを ご覧ください。
中央と右の写真は時期遅く散る間際の姿。久しぶりの対面でしたが、残念です(2014.4.20)。
八石山でほぼ完全な個体に出会うことができました(下段写真 2014.4.25)。




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