春の妖精〜Spring Ephemeral〜



カタクリ(Erythroniam japonicum) 片栗
ユリ科 カタクリ属。属名は「赤色の」の意、小種名は「日本の」になります。

カタクリの名前の由来には諸説あり、別名の"カタカゴ"が変化した呼び名”・・・と解するのが通説のようだが、”鱗茎がクリの実を半分 にしたような形だから”・・・とする説もある。栗の実にはもともと半分形のものが多く、わざわざ「半分のクリ(カタクリ)」と断る必要もないかと思う が・・・? 野生の栗の場合、実が一つだけのことが多い のでしょうか?どちらにせよ決定的な論拠はないように思う。
名前について"コバイモ"類との関連する説もあります。興味ある方はこちらを ご覧ください。



まだ咲き始めの頃の写真です。満開時期には地面がピンク色になります。高柳地区での撮影です。7,000〜10,000uの広場に足の踏場もないほどに咲 き競います。

こちらは2007年に撮影した花弁10枚の奇形品。撮影後しばらくは掲載していたのですが、その後も花弁7,8枚の変異品を時々見かけるので、大して珍しくないのか・・・と思って一旦は削除しました。2011年春に新聞で花弁の7,8枚の奇形品が非常に珍しい・・・ような趣旨で写真が紹介されていたので、 再掲載 します。
弥彦山塊ではありませんが、2012年には12枚の個体が写真付きで報道されました。




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